略称集 [編集]
このwikiで聞いたことないような略称は勘弁な
略称集/かな・カナ [編集]
あ行 [編集]
アンコ・・アンコール
あやぴか・・あやしいひかり
いば音・・いばる→いやなおとのコンボ
いばキー・ダブルバトルにおいていばる→キーのみのコンボ
いばみが・いばる→みがわりのコンボ
ウェザボ・・・ウェザーボール
エアスラ・・・エアスラッシュ
エッジ・・ストーンエッジ
エナボ・・エナジーボール
エメ・・・GBAのポケットモンスターエメラルドのこと
オーガ・・・カイオーガ
オバヒ・・オーバーヒート
か行 [編集]
ガッサ・・キノガッサ
カバ・・・カバルドン
カビ・・・カビゴン
ガブ,ガブリ・・・ガブリアス
ガブマンダ・・・ガブリアス、ボーマンダの総称
ギガス・・・レジギガス
キッス・・・トゲキッス
ギャラ・・・ギャラドス
グドラ・・・キングドラ
グラカイ・・・グラードン、カイオーガの総称
グロス・・・メタグロス
コメット,コメパン・・・コメットパンチ
こらカム・・・こらえる→カムラのみ発動のコンボ。
こらヤタ・・・こらえる→ヤタピのみ発動のコンボ。
こらきし・・・こらえる→きしかいせいのコンボ
こらじた・・・こらえる→じたばたのコンボ
さ行 [編集]
サイコ,サイキネ・・・サイコキネシス
サクラバトン・・・サクラビスからのバトンタッチ
サブウェポン・・・そのポケモンの主力となる技の他に覚えさせる攻撃技のこと。
シザクロ・・・シザークロス
ジバコ・・・ジバコイル
シャドボ・・・シャドーボール
スカーフ・・・(主に)こだわりスカーフ
ステロ・・・ステルスロック
スピン・・・こうそくスピン
ソーダグ・・・ソーナンスとダグトリオを使い、アンコール+αで相手を封殺するコンボ。ナンスダグとも呼ぶ。
た行 [編集]
ダース・・・サンダース
ダイパ・・・DSのポケットモンスター ダイヤモンド・パールのこと
ダイブ・・・ドラゴンダイブ
テッカバトン・・テッカニンにバトンタッチを使わせる事。
ディアパル・・・ディアルガ、パルキアの総称
トリパ・・・トリックルームを使うことを前提にしたパーティー。
トリル・・・トリックルーム
ドロポン・・・ハイドロポンプ
トンボ・・・とんぼがえり
な行 [編集]
ねむカゴ・・・ねむる→カゴのみで回復するコンボ
ねむラム・・・ねむる→ラムのみで回復するコンボ
ねむねご・・・ねむる→ねごとのコンボ
ネタパ・・・ネタパーティー。強さや実用性より拘りを重視したパーティーが言われることがある。ただし、ネタパ=弱いわけではない。
ネタポケ・・・一部に強烈な能力(技)を持つが致命的な欠点(など)を持ち、真剣に論議してもジョーク的な話にしかならないポケモン、あるいはネタポケWikiに載っている型。
(例:ブースターよりも適応力を持ったイーブイの方が決定力を持ちやすい為、ブースターの肝心の攻撃力はほぼ無駄である)
は行 [編集]
パ・・・パーティ(使用例:砂パ、霰パなど)
ハーブ・・・しろいハーブ、もしくはパワフルハーブ
ハイドロ,ハイポン・・・ハイドロポンプ
ハピ・・・ハピナス
バトン・・・バトンタッチ
バレット,バレパン・・・バレットパンチ
バンギ・・・バンギラス
ブイズ・・・「イーブイズ」の略。イーブイとその進化系の総称。
フォーカス・・・フォーカスレンズ
フルアタ・・・フルアタック。4つの技全てを攻撃技で構成する型。
プレート・・・「~プレート」の名の付く、各タイプの技の威力を上昇させる効果を持つプレート。
ブレバ・・・ブレイブバード
ヘド爆・・ヘドロばくだん
ヘラ・・ヘラクロス
ポケ・・ポケモン
ポリ乙・・ポリゴンZ
ま行 [編集]
マイン・・・マルマイン
マッハ,マッパ・・・マッハパンチ
マニュ・・・マニューラ
マンダ・・・ボーマンダ
みがカム・・・みがわり→カムラのみ発動のコンボ。最大HPを4の倍数(4n)+1に調整する。
みがきあ・・・みがわり→きあいパンチ
みがチイ・・・みがカムのチイラ版。
みがまも・・・みがわり→まもるを連打するコンボ。主にプレッシャーと併用のPP削り+天候でのHP削りに使われる。
みがヤタ・・・みがカムのヤタピ版。
ミロ・・・ミロカロス
メインウェポン・・・そのポケモンの主力となる攻撃技のこと。
めざパ・・・めざめるパワー
メノコ・・・ユキメノコ
や行 [編集]
やどみが・・・やどりぎのタネとみがわりのコンボ。
ヨノワ・・・ヨノワール
ら行 [編集]
ラグ・・・ラグラージ
ラティ・・・ラティアス,もしくはラティオス
ルビサファ・・GBAのポケットモンスター ルビー・サファイアのこと
ルンパ・・・ルンパッパ
ロッカ・・・ロックカット。ロッカ〇〇でロックカットをする型のポケモンのこと。
わ行 [編集]
略称集/漢字 [編集]
あ行 [編集]
雨パ・・・・・・・・あまごいパーティ
霰パ(あられパ)・・・あられパーティ
一致・・・・・・・・わざのタイプが使用するポケモンのタイプと一致していること。
一貫性・・・・・・・繰り出せる相手にも、繰り出される相手にも有効な技の性質。一貫性のある技を持つと、読みが非常に楽になる。(例としてはユキノオーの地震など)
{※日常生活では一貫性は「始めから終わりまで同じ方針・考えによっていること」という意味で、
日常生活とは意味がずれている点に注意。}
一撃技・・・・・・・当たれば能力にかかわらず一撃で倒れるわざを一括した呼び方。「ハサミギロチン」「ぜったいれいど」など。
受け・・・・・・・・あるポケモン、またはあるグループの攻撃に対して4発以上耐えること。(じこさいせいやタマゴうみ持ち等は3発以上)ハピナスの特殊受け、エアームドやカバルドンの物理受けが有名だがそいつらは役割破壊されやすい
運g,運ゲー・・・・完全に運まかせな戦法のこと。かげぶんしんに頼った型など
乙・・・・・・・・・2ch用語で「お疲れ様」の略。転じて倒されてしまう事、もしくは受けられて手も足もでない事も指す。「物理受けで乙る」、「催眠外したら乙」といった形で用いる。また、乙とZが似ていることよりポリゴンZを「ポリ乙」と称する事も。
御大(おんたい)・・・ユキノオー
抑え・・・・・・・・先発の後に出てくるポケモン。実際に相手の最後のポケモンを抑える役割を持つ。
か行 [編集]
確定・・・・・・・・・・・・「確定n発」と使い必ずn発で倒せること。(nには自然数が入る)確n等と略せる
壁・・・・・・・・・・・・・リフレクター、ひかりのかべ
気合P・・・・・・・・・・・きあいパンチ
黒眼バトン(くろまなバトン)・・・くろいまなざしで相手の交換を封じ、バトンタッチでその効果を繋ぐこと。ブラッキーが代表。
削りパ・・・・・・・・・・・すなあらし・あられ・昆布等に「まもる」や回復技を絡め、相手のポケモンを消耗させて追い詰めていくパーティ。
広角・・・・・・・・・・・・・こうかくレンズ
拘り・・・・・・・・・・・・・こだわり(ハチマキ,メガネ,スカーフ) こだわりスカーフは「スカーフ」と略される場合が多い
御三家・・・・・・・・・・・・主人公が最初に選ぶことのできるポケモンと、その進化系。シリーズを限定する時は「○○(地方名)御三家」となる。
粉・・・・・・・・・・・・・・ひかりのこな
誤魔化し(ごまかし)・・・・・・相手を状態異常にすることによって擬似的に受けることを差す。例えばヨノワールのおにびでこんじょう以外の物理格闘を誤魔化すなど。
米パン・・・・・・・・・・・・コメットパンチ
昆布(こんぶ)・・・・・・・・ステルスロックorまきびし→ほえるorふきとばしのコンボ。
さ行 [編集]
再生・・・・・・・・じこさいせい。転じて再生技を指す。
再生技・・・・・・・最大HPの半分の量だけ自分のHPを回復させるわざを一括した呼び方。「じこさいせい」を筆頭に「タマゴうみ」「はねやすめ」など。
最速・・・・・・・・「すばやさ」の個体値が31、努力値252振り、さらに「すばやさ」に1.1倍の補正のかかる「せいかく」をもつポケモン。種族値が115以上のポケモンは最速が多い。
催眠・・・・・・・・さいみんじゅつ。相手を眠らせる技全般を一括して言われることも多い。ちなみに2匹以上眠らせることが禁止のルールがある。
猿・・・・・・・・・ゴウカザル
三色P・・・「れいとうパンチ」「かみなりパンチ」「ほのおのパンチ」の総称
三色牙・・・・・・・「こおりのキバ」「かみなりのキバ」「ほのおのキバ」の総称
雫ラティ・・・・・・専用アイテム「こころのしずく」を持っているラティアス,ラティオス。強過ぎて大会などでは大抵禁止指定。
素・・・・・・・・・ある能力に関して、努力値を振っていない状態
砂パ・・・・・・・・すなあらしパーティ
素眠り・・・・・・・カゴのみ、ラムのみ無しの状態で「ねむる」を使うこと。
石火(せっか)・・・でんこうせっか。先制技全般を指す事もある。
先生・・・・・・・・ドサイドン。
先制技・・・・・・・すばやさに関わらず確実に先制ができるわざを一括した呼び方。
先発・・・・・・・・バトルで最初に出すポケモンの事。
爺前固定・・・・・・エメラルド・DPt・HGSS限定技。タマゴができている状態で受け取る前にレポートしている場合、貰ったタマゴから孵るポケモンの性格・性別が固定されるのを利用した孵化法。出現率の低いイーブイ、御三家等の♀を厳選したい場合に有効。
死に出し・・・・・・場に出ているポケモンが倒されてから次のポケモンを繰り出すこと。主に交換でダメージを受けたくないポケモンに使う。
捨てる・・・・・・・負けるとわかっていて敢えて交換しない、または別のポケモンと交換してわざと倒させること。温存、死に出し、爆発読みなどで使う。
専用アイテム・・・・特定のポケモンに持たせた時にのみ効果を発揮する持ち物の総称。具体的には「こんごうだま」「しらたま」「はっきんだま」「ながねぎ」「ラッキーパンチ」「こころのしずく」「でんきだま」「しんかいのキバ」「しんかいのウロコ」「メタルパウダー」「スピードパウダー」「ふといホネ」の総称。
た行 [編集]
太陽神・・・・・・・にほんばれ、トリックルームがかかった状態で場に出た、特性サンパワーのキマワリのことを指すことが多い。
襷(たすき)・・・・・・・きあいのタスキ
襷カウンター・・・・・・きあいのタスキを持たせてカウンター系の技を使うコンボ。
玉,珠・・・・・・・・・いのちのたま
単色・・・・・・・・・・タイプが1つしかないこと。
厨ポケ(ちゅうぽけ)・・非常に強い型等が存在し、誰が使っても強いようなポケモンの事。ここでは要注意ポケとなっている。
厨振り・・・・・・・・・努力値を252・252・6というように2箇所に最大まで努力値を割り振る事。
潰し・・・・・・・・・・あるポケモン、あるグループに対し受けさせないこと。
礫(つぶて)・・・・・・・こおりのつぶて
爪・・・・・・・・・・・せんせいのツメ
積む・・・・・・・・・・つるぎのまい、こうそくいどう等で能力を上昇させる事。
鉄火バトン(てっかばとん)・・・テッカニンで能力を上昇させ、バトンタッチで繋ぐ事。
防御(特防)特化・・・・・「HP」と「ぼうぎょ(とくぼう)」の個体値が31、それぞれに努力値252振り、さらに「ぼうぎょ(とくぼう)」に1.1倍の補正のかかる「せいかく」をもつポケモン。(物理特化、特殊特化とも。)
銅鐸・・・・・・・・・・ドータクン
○○(タイプ名、技名)等倍,等倍・・・そのタイプの攻撃技やその技に対して、自分のタイプによる修正が無く、通常通りのダメージを受ける事。
特殊・・・・・・・・・・ダメージがわざの使い手の「とくこう」と受け手の「とくぼう」に依存するわざ。またはそれらのわざを主体にして戦うポケモン。
○○(ポケモン名、タイプ名等)特化・・・特定のポケモンやタイプのポケモンを倒す事に専念しているポケモン。
蜻蛉(とんぼ)・・・・・・とんぼがえり
な行 [編集]
流す・・・・相手が出してくる技を読み、その技が利かないポケモンに交代し、相手のポケモンの交代を促す戦術。ソーナンス等の攻撃技を持たないポケモンの場合は「ちょうはつ」で流せる。相手を流している間に補助技や積み技を使うと有利になる。
二刀流・・・物理・特殊両方の攻撃技を使い分ける型。ゴウカザルやルカリオが代表的。
粘土・・・・ひかりのねんど
鈍い・・・・ゴーストポケモン以外がつかう「のろい」
呪い・・・・ゴーストポケモンが使う「のろい」
は行 [編集]
爆発,爆破・・・・・・・・・じばく、だいばくはつ
○○(タイプ名、技名)抜群,抜群・・・そのタイプの攻撃技やその技に対して、通常の2倍~4倍のダメージを受けてしまうタイプ耐性を持っている事。
鉢巻・・・・・・・・・こだわりハチマキ
晴れパ・・・・・・・・にほんばれパーティ
○○(タイプ名、技名)半減,半減・・・そのタイプの攻撃技やその技に対して、通常の1/2倍に軽減させるタイプ耐性を持っている事。
半減の実,半減実・・・36:オッカのみ~52:ホズのみまでの、抜群のダメージを受けた時(ホズはノーマルタイプのダメージを受けた時)、ダメージを半減させる効果を持ったきのみの事。
必中・・・・・・・・・こころのめ・ロックオンを使った状態、またはノーガードの特性を持った状態。
必中技・・・・・・・・はどうだん、つばめがえしなどの、命中率・回避率を無視して必ず当たる技。
不一致・・・・・・・・わざのタイプが使用するポケモンのタイプと一致していないこと。
封じ・・・・・・・・・上記の受け・潰しを同時に行うこと。
物理・・・・・・・・・ダメージがわざの使い手の「こうげき」と受け手の「ぼうぎょ」に依存するわざ。またはそれらのわざを主体にして戦うポケモン。
変態・・・・・・・・・セオリーから大きく外れた技・努力値構成のポケモンのこと
ま行 [編集]
舞う・・・・・・・りゅうのまいorつるぎのまいで能力を上げること
無償降臨・・・・・技が利かないポケモンに交代し、戦闘を有利に運ぶ事。相手を「流す」戦術の第一手でもある。(例:「じしん」が来るのを読んでゲンガーに交代する)
無道(むどう)・・・エアームド
眼鏡・・・・・・・こだわりメガネ
文字・・・・・・・だいもんじ
や行 [編集]
焼き鳥・・・特性「こんじょう」を利用するため、かえんだま、またはどくどくだまを持たせたオオスバメのこと
役割破壊・・・相手のポケモンの担う役割を潰したり突破すること。(例:カビゴンがエアームドに対してだいもんじを撃つなど)
唯一王・・・・ブースター(ネタ的、揶揄的な意味合いから呼ばれている)
唯一神・・・・エンテイ(ネタ的、揶揄的な意味合いから呼ばれている)
ら行 [編集]
乱数・・・「乱数n発」と使いn発または、n+1発で倒せること。(nには、自然数が入る)乱n等と略せる。
両刀・・・二刀流と同意。物理・特殊両方の攻撃技を使い分ける型。ゴウカザルやルカリオが代表的。
零度・・・ぜったいれいど
劣化・・・同じタイプや型の2体で比較すると、能力が劣りバトルでの存在意義を失うポケモン。フィオネ=劣化マナフィ、同構成アゲハント=劣化ガーメイルなど。
※正しくは「(完全)下位互換」と呼ばれるものである。「劣化」とは何かが衰える様を指し日常では意味が通らないが、ネット上では慣例的に「劣化」という言葉が使われる場合が多い。
わ行 [編集]
略称集/その他 [編集]
数字 [編集]
確1・・・・確定1発の略。ダメージ計算上、1発で確実に相手を倒せる技を指す。確2¸確3も同様。又、乱数により1発で落ちるか2発で落ちるかわからない時は乱1(乱数1)。乱数1発の略。乱2や乱3も同様。乱1だが1発で落ちる可能性が高い場合は高乱数1などと表現される。高乱数2、高乱数3も同様。またその逆で低乱数1、低乱数2と表現されることもある。
130(族)抜き・・こだわりスカーフやカムラのみを利用し、素早さ種族値130のサンダース·プテラ·クロバットを抜くように調整する事。詳細はすばやさ種族値表を参照。
1F・・・・個体値31(最高)。16進数での31の表記。16進数でのデータ入力に慣れている人や、下記の32進数に抵抗がある人が用いる。
3タテ・・・自分のポケモン1匹で相手のポケモン3匹を倒すこと。主に3on3で1匹で相手を全滅させた際に用いる。
3犬・・・・ライコウ、エンテイ、スイクンの総称。
3鳥・・・・フリーザー、サンダー、ファイヤーの総称。
3on3・・・あらかじめお互い手持ちの6匹を見せ合いし、その中から戦わせる3匹を選ぶルール。
4n調整・・・みがわり3回→カムラのみ等発動のコンボ(みがカム)のために、最大HPを4の倍数に調整する事。また、ステルスロック対策として4の倍数+1(4n+1)にする方法もある。
○○(タイプ名、技名)4倍,4倍・・・そのタイプの攻撃技やその技に対して、通常の4倍のダメージを受けてしまうタイプ耐性を持っている事。
4倍弱点・・・通常の4倍のダメージを受けてしまう弱点の事。
○○(タイプ名、技名)1/4,1/4・・・そのタイプの攻撃技やその技に対して、通常の1/4倍に軽減させるタイプ耐性を持っている事。
6タテ・・・自分のポケモン1匹で相手のポケモン6匹を倒すこと。3タテと同様、主に6on6で用いられる。
6on6・・・・あらかじめお互い手持ちの6匹を見せ合い後、先発のポケモンだけを事前に決めて、6匹全員を戦闘に出すルール。
600族・・・カイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアスの総称。これらの種族値の合計が600であることに由来。(なお、伝説のポケモンにも何匹か種族値合計が600のポケモンがいるが、それらを指して600族と呼ぶことはほとんどない。)
アルファベット [編集]
AT・・・・アタッカー、攻撃要員。物理AT、特殊ATという呼び方で使われる。
BT・・・・バトルタワー
DP・・・・DSのポケットモンスター ダイヤモンド・パールの略。
DPt・・・上記にプラチナを加えた略称。元はポケモンカードゲームDPtから。
FR・LG・・・GBAのポケットモンスター ファイアレッド(FR)・リーフグリーン(LG)の略。
HG・SS・・・DSのポケットモンスター ハートゴールド(HG)・ソウルシルバー(SS)の略。
XD・・・ゲームキューブの「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」
PBR・・・Wiiのポケモンバトルレボリューション
PT・・・・パーティ
Pt・・・・DSのポケットモンスター プラチナの略。(主に教え技の所にある)
RSE・・・GBAのポケットモンスター ルビー·サファイア·エメラルドの略。
TR(トリル、トム、トリクル)・・・トリックルーム
V(個体値)・・・個体値31(最高)。32進法で31を表すVに由来。
U(個体値)・・・個体値30 32進法で30を表すUに由来。
H・・・・HP
A・・・・攻撃
B・・・・防御
C・・・・特攻
D・・・・特防
S・・・・素早さ
その他 [編集]
@・・・「もちもの」や追加効果を表す。(例:ボーマンダ@ひかりのこな、チャージビーム@特攻UP)
余談だが、PBRにて名前の先頭、もしくは最後に@をつけると対戦の撮影許可という意味合いが主に2ちゃんねるを中心にある。
元サイトと異なり、半角にするとスパムエラー吐きます