マンムー/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ&ハートゴールド・ソウルシルバー)

マンムー/ノート [編集]



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型考察(ネタ・マイナー) [編集]

未整備

マンムー [編集]

特殊型 [編集]

性格:ひかえめ、おっとり、うっかりや
努力値:HP特攻252
持ち物:達人の帯、こだわりメガネ、命の珠など
技:だいちのちから/ふぶき+あられorれいとうビーム/こおりのつぶて/げんしのちから/めざめるパワーから4つ

特攻70程度だが吹雪は威力180なのでそれなりの火力にはなる筈…まあネタだけどね
大地の力よりも無振り↓補正地震の方が威力が高い。防御の高い岩や鋼相手なら優位かもしれないが

特攻70とはいえ特化すればそれなりの数値になるし霰状態の必中吹雪は強力!球持ち吹雪でHP振りのマルスケカイリュー、めざパ炎でハッサムを撃破できる。

耐久型 [編集]

性格:腕白or慎重
努力値:HP252 防御or特防
持ち物:ひかりのこなorたべのこしorカゴのみ
攻撃技:じしん/こおりのつぶて/ゆきなだれ/じわれ/ストーンエッジ/がむしゃら
補助技:どくどく/あられ/かげぶんしん/ドわすれ/あまえる/のろい/みがわり/ねむる

タイプはきついが種族値、特性は耐久型でも十分。
ユキノオー御大入れるんなら霰は威張るでもおk
とりあえず物理アタッカーに出してドわすれ何度か積んで
あられ、どくどく、影分身。
ノーガードカイリキーがこわい。無論挑発も(初手挑発はないと思うが)。地割れとか入れて運ゲーもできないか。
↑XDのみ覚えられるあまえるも候補に入りそう。
上手くいけば物理型を流せそうな気がする。

壁貼りサポート型 [編集]

特性:あついしぼう
性格:ようき
努力値:素早さ252残り耐久
持ち物:ひかりのねんど(推奨) オボンの実 半減実 等
確定技:リフレクター ひかりのかべ
選択技:ステルスロック ほえる こおりのつぶて じしん つららばり どくどく ストーンエッジ 等

作ってみたら意外にも使えました。
理由としては挑発をされないこと、攻撃範囲の広さで相手を流し易いこと、です。
ちなみに筆者はH156A4B52D44S252振りで技は
リフレクター光の壁ステルスロックほえる
で使っています。

ユクシーとかアグノムとかでやれって?
とりあえず意表()がつけるじゃないですか。
↑こいつの強みはなんといっても地面氷の攻撃範囲だからなんらかの一致技はいれたほうがいいとおもう。無振りでもA130の地震は強い。それだけで差別化できるしね。完全にサポートに徹することもない。
あと地味にどんかんだと挑発無効化できる利点もあったりする。

防御振り型 [編集]

特性:あついしぼう
性格:いじっぱり
努力値:攻撃252 防御220 HP36
持ち物:ゴツゴツメット
確定技:じしん/こおりのつぶて
選択技:つららばり/ストーンエッジ/がむしゃら/じわれ/みがわり/ステルスロック

本家降格。

カイリューを後出しから潰すことを意識。
補正有りA252鉢巻カイリューの逆鱗を最高乱数以外耐え。
鉢巻きガブリアス逆鱗耐え調整のカイリューをこおりのつぶてがゴツゴツメットダメージ込み確1

この型って特殊カイリューとりゅうまい珠orドラゴンジュエルげきりんだと対抗できないと思う。
特殊型だったらりゅうせい2発耐えないし。
後者はマルスケが潰れないからつぶてじゃ落ちないし、その後のカイリューの返しの攻撃耐えない。
まあそれ以外のカイリューなら勝てるんだろうけど。
↑物理型カイリューを潰すことを意識してるのに何故特殊型カイリューを話題に出すんだ?
防御振りって書いてるんだから、その話題に乗っ取った仮想敵を出すべきじゃないか?
↑後出ししたところで流星群や文字で出落ちしたら話にならない。
相手カイリューが100%物理型と断言できる状況なら良いが限定的すぎるだろ。
それにここまでBに努力値を割くと唯でさえ激戦区であるSに一切振れないから本来マンムーが持つタイマン性能を著しく下げている。
変態型としてネタwikiにでものっけるのが妥当ではないだろうか?

そもそも鉢巻物理カイリューピンポイントっていう限定的すぎる用途の時点でネタっぽさはあるんだけど、
その物理カイリューにしても鉢巻馬鹿力食らったら落ちるし、ステロ撒かれてたら鉢巻逆鱗でも落ちる。
基本的にはマンムー有利な対面だから、逆鱗してくれないと逃げられる。多分殆ど狩れない。
実際使った人がいて、これは強いというのなら残しても構わんとは思うが、
多分そうではないと思うしネタwikiが妥当だと思う。

この型は初手でカイリューと対面してハチマキ逆鱗で倒された経験作ったんだけど。
カイリューを使う側からすれば、マンムーはタスキである可能性が濃厚なのでそのまま
HP1にできれば十分と考えて打ち合うことが選択肢として存在するみたいなんですよね。
マンム-側からすればそれを耐えられればリスクを軽減して戦えるわけで、
そこはそもそもタスキを使えば安定なんだけど、タスキを温存して使いたかったので防御に振ってみたというわけです。

初手対面の場合以外で防御振り+ゴツゴツメットの長所を挙げると、
一番大きいのは逆鱗を使うガブリアス・カイリューを交換から潰す可能性をもつという点。
ガブリアスはこおりのつぶてでは確定1にならないので通常後出しはしづらいが、この型は
逆鱗を読んで出せば相手がハチマキ・スカーフ・タスキでもゴツメ込みで交代から潰すことができる。
カイリューは神速に出せれば(ハチマキでも2発耐えるので)マルスケを失わせて釘づけにはなる。

ただたしかにいまや対面カイリュー性能で言えば微妙は微妙で。
これは投稿当時はばかぢからを考慮していなかったし、カイリューといえばハチマキか
ラム舞逆鱗だろうという勢いで意識していたためです。

作成者がタスキを温存したいがために本来マンムーにとって重要な素早さを捨てているこの型の意義がよくわからない。
そもそもタスキなしでASに振らずに物理竜と打ち合いたいならスイクンやクレセリアやポリゴン2といった適任がいる。

イノムー [編集]

No.221 タイプ:こおり/じめん
通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく、ちょうはつを無効)
     ゆきがくれ(霰のときに回避率が1.25倍になる)
隠れ特性:あついしぼう(炎と氷タイプを半減する)
体重  :55.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
HP攻撃防御特攻特防素早
イノムー10010080606050
イノムー(輝石)1001001306010050
イノムー(輝石+BD全振り)1001001466011650
マンムー11013080706080
ドンファン90120120606050

変態ステロ撒き型 [編集]

性格:ようき
努力値:素早さ252 攻撃252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ステルスロック/じしん/こおりのつぶて/がむしゃら

まさかの素早さに振ったステロ撒きイノムー。
タスキで一発耐えてステロ撒いた後に、がむしゃらを使って退場する。
イノムーは耐久に振るのが主流なので間違いなく意表がつける。

「マンムーでやれ」は禁句。
読まれなければいいのです。

特殊イノムー型 [編集]

性格:のんき
努力値:HP252 防御252
持ち物:しんかのきせき/こだわりメガネ
確定技:フリーズドライ/じしん/こおりのつぶて/じわれ
選択技:ふぶき

マンムーとイノムーの特攻種族値は10しか違わない。特殊マンムーが本家クラスならイノムーだっていけるはず!

フリーズドライの習得により、今まで完全に受けられていたギャラドスやロトムに有効打が生まれたことは大きい。
どうせ輝石だろうと決め付けてくる相手にはまさかのこだわり眼鏡でアタック。球マンムーと決定力はそう変わらない。

進化の輝石サポートor耐久型 [編集]

性格:わんぱく/のんき
努力値:HP防御252/防御特防252
持ち物:進化の輝石
技:リフレクター/ひかりのかべ/あまえる/ステルスロック/ほえる/のろい/ドわすれ/じわれ/ねむる/ねごと/攻撃技

進化の輝石を持った時のイノムーは弱点こそ多いものの圧倒的な物理防御を誇る。
マンムーとイノムーは防御種族値は同じでHPが10しか違わないためそのポテンシャルはかなり高い。
ようきガブのげきりんで防御特化イノムー確4。
高威力格闘に対しても一発耐える→リフレクター→もう一発耐える→じわれorひかりのかべorステロ
等々できることは多いはず

XDであまえるを覚えるが候補に挙がってもいいんじゃないだろうか?サポートなら尚の事

普通のイノムー型 [編集]

性格:いじっぱり
努力値:HP攻撃252
持ち物:たつじんのおびなど
技:じしん/ゆきなだれ/ストーンエッジ/こおりのつぶて/のろい/じわれ等の中から4つ

あえてイノムーのまま使う
マンムーより重さ依存技に強い(マンムーは120、イノムーは80)
↑どちらにせよ即死しそうなのは自分だけ…?
でもマンムー結構速いからトリパで使うんならこっちのほうがいいかも。
こいつもチックもゼリアも、結構強いんだよね。進化させなくても。

ウリムー [編集]

HP攻撃防御特攻特防素早
ウリムー505040303050

最強のがむしゃら型(レベル1型) [編集]

レベル:1
特性:霰パならゆきがくれ(外れても霰ダメージ入るし2回打てる可能性あり) それ以外ならどちらでも
個体値:拘るなら防御は19以下(実数値5/↓で4)
努力値:無しでおk
性格:さみしがりやのうてんきなど耐久下がるやつ。トリパなら素早さダウンでも。
持ちもの:きあいのタスキ
確定技:こおりのつぶて・がむしゃら・すなあらしorあられ(カバや御大に起こしてもらうとよい。というかこいつでやる暇は多分ない)
選択技:どくどく・かぎわける・まもる…なんでも

ゴマゾウの上位互換。
・すなあらしとあられが無効。ただし、まきびしやステロには注意。
・戦闘での特性がゴマゾウよりは優秀。ゆきがくれでも運が良ければ2回攻撃可能…?
・ゴーストタイプで止まるのは仕様。交換されたら泣こう。
・ゴマゾウと違い、がむしゃらはプラチナでしか教えられない。

ゴーストにがむしゃら当てたいならかぎわける入れればよかったね。暇があるかは知らん。
ヌケニンは霰or砂嵐で死ぬからどうでもいい。

真面目に使うなら防御個体値は19以下のもので。努力値は振らなくてよい。(攻撃に252振ったところで実数値は6のまま)
素早さ下げてトリパに入れるのもありと言えばあり。相手の先制技で死ななくなるし。

ちなみにこの型が上述の通り東京大会で活躍してたそうな。モルフといいこいつといいレベル1ポケモンの時代が来るかも。

氷統一パで使ってみたがぶっちゃけかなり強い
雪隠れを忘れてる奴が大文字とか平気で撃ってくるからちょいちょい2タテくらいキメてくれる