ラブカス/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ&ハートゴールド・ソウルシルバー)

ラブカス/ノート [編集]

アーカイブより。



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型考察 [編集]

物理型 [編集]

性格:ようき
努力値:素早さ252 攻撃252 HP6
持ち物・おうじゃのしるしorカムラのみorきあいのタスキ
確定技:たきのぼり/あまごい
選択肢:こらえる/じたばたorかげぶんしん/てんしのキッス

あまごいを使い、1.5×1.5の威力でたきのぼり。
死にそうだったらこらえる→じたばたのコンボ。
技スペースがもったいなかったり、1ターンで決めたいときはタスキで。

雨補正を受けた滝登りでも無振りデリバードすら倒せない・・・。
↑さらにいうと無振りサルすら確2。性格補正があって乱数。
何が言いたいかというと、タイプ一致で雨補正までついても弱点で紙な奴すら倒せないほど貧弱。
↑普通に考えて雨波乗りの方がまだ威力があるからな
雨波乗り>威力200>雨滝登りなんで、物理技使うのはかなり厳しいものがある
↑わざわざ物理にしてあるのは、ひるみ狙い+こらじた狙いだからじゃね?
ただ、ひるみは所詮2割だし、こらじた自体攻撃30で不一致じゃネタだから、威力重視なら波乗りのほうが安定はするだろうな
↑↑アタッカーなら冷凍ビームにめざパまであるうえ10高い特殊の方がましだよね。
ていってもたった40、アタッカーにすると劣化の劣化。
正直この型自体消してもいい気がする。

サブウェポンがほしければこらじた、運に任せるなら影分身。
どちらも望みは薄い。

【ダブル】カイオーガ補佐型 [編集]

性格:おくびょう?
種族値 素早さ252、HP252、防御or特防6
持ち物:ひかりのこな
技:メロメロ、てんしのキッス、どろあそび、まもる

ダブルバトルにおいて、カイオーガの補佐役とする。
カイオーガの「あめふらし」によって「すいすい」を発動させる。
相手がカイオーガに集中していれば、その隙をついて相手に妨害の限りを尽くす。相手がラブカスを警戒していれば「まもる」でカイオーガのスキを作る。カイオーガがかみなりを持っていなければ、持っていても使うことがないと判断したら、思い切ってどろあそびを使ってしまおう。
相手の顔が見えるローカル対戦でないと、うまく使うのは難しいだろう。
↑ヒンバスならさいみんじゅつとあやしいひかりをばら撒けるんだが。耐久も素早さももはやこのレベルなら関係ないし。
↑最速での素早さ:フローゼル>ラブカス>キングドラ>ヒンバス>ルンパッパ
まぁ速さならフローゼル、技ならヒンバス、その中間がラブカスかと
最速キングドラ(少ないけど)より速い分はアドバンテージだ。
きっと、ヒンバスよりは読まれにくいのもひとつのポイントだろう


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