スターミー/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ&ハートゴールド・ソウルシルバー)

スターミー/ノート [編集]



議論・提案スペース [編集]


型考察(ネタ・マイナー) [編集]

スキスワ耐久型 [編集]

特性:はっこう
性格:おくびょう
努力値:素早さ252 HP252 
持ち物:ゴツゴツメット/カゴのみ
確定技:じこせいせいorねむる/スキルスワップ/コスモパワー/ねっとう

本家の格下げ

スキルスワップ+ねっとう(火傷)ありきの型なのではっこうの方が望ましい
ボルトエンジン、ちくでん、ひらいしんの電気タイプ、そうしょくの草タイプに強くなる
また流行りのメガガルーラのおやこあいも交換することができる
耐久は参考までに、一度コスモパワーを積めば陽気ガブリアスのげきりんが乱数2発程の耐久(一回で47.3%~56.2%のダメージ)になる
状態異常を嫌うならじこさいせいよりもねむるのほうがいい

使用感が聞きたいのと小さくなるが入る余地があるかを聞きたい
使用感抜きなら単なる机上論で、コスモパワー1積みでガブの逆鱗が乱2という微妙な耐久の上、スキスワが通らない相手には安定しないので型として成立しないことになる
でんきエンジン、避雷針には元から役割持てないポケモンもいるし、草タイプの草食はゴーゴート、メブキジカしかおらずメブキジカは晴れ下で出てくることが多い
さらにガルーラにはグロウパンチがあるので積まれた状態では間に合わない可能性もある やけどありきと言うのも事故の原因として怖い
また、微妙な耐久であるならば小さくなるで回避したほうがマシであるし、小さくなる居座り型とはコンセプトが違うので統合するのは難しいかと思う

↑根本的に、スキスワと耐久型というのが、相性が悪い。
基本的にはアタッカーのサブとして使い、有用な特性ならば頂く程度に使うのが良いので
統合するのなら、アタッカーの補助技候補に入れておく程度で良い。

毒々みがまも型 [編集]

性格:おくびょう
特性:しぜんかいふく
努力値:素早さ252 HP16n+1~3調整
持ち物:たべのこし
確定技:どくどく/みがわり/まもる
選択肢:ねっとう/れいとうビーム

スターミーで毒々みがまもを仕掛ける上で最大の特徴は特性「自然回復」。
これにより、相手のクレセリア・スイクン・ポリゴン2といった耐久型から
受けるリスクがある毒々や電磁波などで機能停止しないので、
自らこれら耐久型相手に後出しといったプレーが出来る。

また、スターミーは高い素早さと範囲による流し性能があるポケモンのため、
相手の交代を誘発し苦手な相手に毒々を入れやすい。

耐久力は低いものの素早さが高く、終盤の全抜きにも一役買う。
技は受けループ(エアームドの突破)を意識するならば熱湯、
高い素早さを活かした竜へのダメージを期待するなら冷凍ビーム。

スターミーの場合、ねっとう/みがわり/ちいさくなる/どくどく@食べ残し 構成もあるが、
居座るための起点作りの必要性や命中率という運要素を絡める運用となるため、別物と考えて良い。

スカーフ型 [編集]

性格:ひかえめ
特性:しぜんかいふく
努力値:H252 B4 C252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:ハイドロポンプorなみのり / トリック
選択肢:サイコキネシスorサイコショック / れいとうビームorふぶき / 10まんボルトorかみなり / くさむすび
単純なアタッカーだとゲッコウガの壁がでかいので、微妙に勝る耐久・特性・トリックを活かして戦う
無振りスカーフで130族、スカーフ70族抜き
H252B4振りでアローの特化鉢巻ブレバをギリギリ確2で耐える