アメモース - ポケモン対戦考察まとめWiki|第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ&ハートゴールド・ソウルシルバー)

アメモース [編集]

No.284 タイプ:むし/ひこう
特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる。)
体重:3.6kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
HP攻撃防御特攻特防素早特性
アメモース706062808260いかく
アメタマ403032505265すいすい

ばつぐん(4倍)いわ
ばつぐん(2倍)ほのお/でんき/こおり/ひこう
いまひとつ(1/2)むし
いまひとつ(1/4)くさ/かくとう
こうかなしじめん

不一致ハイドロポンプを使える数少ないポケモン。

こう見えて特殊攻撃技のレパートリーは虫ポケモン随一。
虫タイプ唯一の威嚇持ちかつ冷凍ビーム・ハイドロポンプ使い。

ステータスは正直心もとないが、威嚇で特殊アタッカーという点を活かしたいところ。
インファや地震等を読んで登場し蜻蛉やってるだけでも十分ウザイ。
巧みに弱点を突ければ低い種族値をカバーして戦える可能性はある。
反面、補助技はあまり充実していない。

むしのさざめきはLv.50で使えないが、現在ではフラットルールが使用可能になったため問題はない。

威嚇込みの耐久はハッサムをわずかに上回る。
しかし弱点が5つ、しかも4倍弱点持ちのため
読み出しは確実に。(とはいえ岩以外の不一致弱点なら結構耐えてくれる。)

アメタマのタイプ相性

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)いわ/でんき/ひこう
いまひとつ(1/2)みず/こおり/かくとう/じめん/はがね
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---


技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果習得備考
とんぼがえりむし70(105)100攻撃後交代技89タイプ一致も物理技なので威力は期待できない
PT全体の運用を円滑にする補助的な技として
でんこうせっかノーマル40100先制技Lv7不一致物理技なので威力は全く期待できない
襷潰しに使える程度
特殊技タイプ威力命中効果習得備考
エアスラッシュひこう75(112)95ひるみ30%Lv47スカーフ・高速移動・怯ませ型では主力技
運が良ければ弱点を突けなくても押し切れる
むしのさざめきむし90(135)100↓特防10%Lv61命中威力安定のタイプ一致高威力技
大抵の耐久無振り悪・エスパーなら一撃
シグナルビームむし75(112)100混乱10%教え技ダイパ以前での対戦用
フラットルールが主流の今、使う必要はないと思われる
ハイドロポンプみず12080-遺伝技命中不安定も威力充分なサブウエポン筆頭
対鋼への役割破壊としても使える
れいとうビームこおり95100こおり10%技13威力は低いが、対ドラゴン・飛行で有効
ドラゴンに先制できるスカーフや高速移動型では有用
ふぶきこおり12070こおり10%技14威力は高いが、命中が低すぎるので使いにくい
フォーカス持ちやあられパでないなら冷凍ビーム推奨
こごえるかぜこおり5595↓素早さ100%教え技最速で撃てば115族まで抜かせるようになる
ヤチェ持ち竜を2発で落とせない可能性があるのが痛い
エナジーボールくさ80100↓特防10%技53威力が低いので、岩や地面にはドロポンのが良い
水や水+地面が仮想敵に入るなら採用
シャドーボールゴースト80100↓特防20%技30威力が低くジュペッタすら落とせない
霊タイプには返り討ちに遭い易いのも難点
補助技タイプ威力命中効果習得備考
こうそくいどうエスパー--↑↑素早さ進化前
Lv31
低い素早さを補う
流し性能が高く積む機会はあるが、読み違うと終わり
バトンタッチノーマル--交代し技効果も
引き継ぐ
進化前
Lv43
流してる隙に積んでから使う
高速移動後に天敵が出てきた場合にでも
はねやすめひこう--HP50%回復技51受けが成立しにくいので使うのは難しい
痺れ粉や高速移動と相性がいい
ふきとばしノーマル-100相手を強制交換Lv54積み対策へ
耐久力的に読みで使うしかないのが厳しい
しびれごなくさ-75まひLv33交換読みで撃てるなど、相性は悪くない
エアスラとのまひるみコンボも狙える
いばるノーマル-90混乱
↑↑攻撃
技87特殊アタッカーや特殊受けへ
積み技などの目的遂行のための布石にも

特殊型 [編集]

性格:ひかえめorうっかりやorせっかちorむじゃき
努力値:特攻252 素早さ252orHP252 HPor素早さ6
持ち物:きあいのタスキorたつじんのおび
確定技:むしのさざめきorシグナルビーム/ハイドロポンプ/れいとうビーム
選択技:エアスラッシュ/シャドーボール/エナジーボール/でんこうせっか

相手が打たれ弱かったり、4倍弱点を突くことが出来れば、1度耐えて返り討ちする事は充分可能。水、氷技を使うアメモースにとって、飛行や岩、炎は逆にカモになり得る。
ただし特攻が80しかなく、決定力に欠ける。一応でんこうせっかできあいのタスキは潰せる。

努力値はHP252特攻252でもいい。HP252なら素で耐えやすくなるから襷以外の持ち物も持たせやすくなる。威嚇もあるし。

素早さは振るのであれば無振り70族抜きがお勧め。
↑素早さ上昇の性格のときは無振り95抜き調整でグライオン抜いたりできるんだがどうだろう?特攻上昇じゃないとHP4振りガブリが冷凍ビームで確1にならんけど
↑確1にならないといってもガブリ側がHPと特防がV前提で超超高乱数1なんだし、HPと特防が両方Vのガブリなんてあまりいないから問題ないと思う。
いじっぱりスカーフ130抜き調整でHPに振ってるガブリだと、中乱数ぐらいまで落ち込むけどね。
まあこの辺は好みだな。
↑最近だと普通に5Vが流通してる上、耐久調整ガブが流行っている以上はおすすめできないな。

ゴウカザル等にはハイドロポンプ→でんこうせっかでOK。
ドラゴンには氷4倍なやつが多いので格好の餌食。フライゴンは微妙。
↑ドラゴン相手にするなら凍える風もありじゃないだろうか、凍える風でヤチェ潰して先制で冷凍ビームできる。
↑ドラゴン相手するためだけに技スペ2つも潰すと却って使いにくくならないかな。
ヤチェ持ち4振りガブリなら、控えめ凍える風2回で高乱数2、臆病だと低乱数2。帯持ちなら臆病でも確2。
臆病冷凍ビームでもヤチェなしなら超高乱数1(HP184で最低ダメージが183、一発で倒せない確率は1/33)。
ヤチェ持ち想定なら凍える風、ヤチェなし想定なら冷凍ビームだけで充分だと思う。
マンダは流星群だと超低乱数1だけど、大文字で高乱数1だから相手できないし、眼鏡はもちろんのこと控えめスカーフだと流星群でもヤバい。
なので竜ピンポイントを意識し過ぎると首を絞めることになる気がする。

おくびょうもありじゃない?物理技はでんこうせっかだけだし。
↑それでもいいと思う。タスキ削りの為に、威嚇の恩恵と並ある特防を捨てるべきじゃない

ゴウカザルはマッハパンチくるからむりだろ
猿の威嚇込みフレアドライブでも襷発動まで持ってかれてしまうんだが
↑猿がフレアドライブ=猿は襷ではないんだから返しのハイドロポンプで倒せるだろ
↑でもオーバーヒートでタスキかもしれないし、ねこだましもあるから素直に逃げた方がいいような…
↑猿が相手にいるのなら、1発食らって蜻蛉撤退するより素直にハイドロ撃って猿を襷耐え(HP1)の状態にして倒れてくれた方が…

こいつはギャラドスやハッサムを呼びやすいからめざパ使えないかなと思ったんだけど、特攻上昇補正のかかった性格でない場合
めざパ電気70でソクノ持ちH振りいじっぱりギャラドス確3、炎70でオッカ持ちHD振り慎重ハッサム超低乱数2になるので(ひかえめでも両方乱数2)倒しきれない。
エッジやバレパンもあるしめざパあってもこいつらを相手するのはちょっと危険かも。

ひるませ型 [編集]

性格:ひかえめ
努力値:特攻252 HP252 防御or特防6
持ち物:こうかくレンズ など
確定技:しびれごな/エアスラッシュ
選択技:いばる/メロメロ/むしのさざめき/ハイドロポンプ/れいとうビームorふぶき

トゲキッスでお馴染みの、麻痺させて怯ませる型。つまりは劣化。
ちなみに、相手の素早さを下げる手段はしびれごな以外に、こごえるかぜやマッドショットもある。
↑素早さ1段階下げても抜ける相手が少ない(特に無振り時)から、
やはりしびれごなかせいぜいこうそくいどうになると思う。
まあこれってマヒによる行動不能も込みで戦う型だしね。

こいつはスカーフ持ちのイメージが強い&威嚇のおかげか相手が退くことが多いから無償でしびれごなが刺さりやすい。
地面・ちくでん・電気エンジンに効くのも強み。ただ命中が・・・
こうかくレンズ持たせればエアスラが100%、しびれごな&ドロポンの命中が改善されるのでおすすめ。

スカーフ型 [編集]

性格:ひかえめorおくびょう
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:こだわりスカーフ
選択技:とんぼがえりorむしのさざめき/エアスラッシュ/ハイドロポンプ/れいとうビーム/エナジーボール/シャドーボール

威嚇と得手不得手のハッキリしたタイプ相性を生かして場に出て、スカーフで先制して有利に立ち回る型。
耐久が低いのに先制できるだけの素早さがないため、スカーフを持たせると使いやすさは劇的に変わる。
素早さ種族値が60しかないので、最速で115族(スターミーなど)までしか抜けないのが難点だが、
攻撃範囲が広く、威嚇で物理を弱め、特殊耐久は並はあるので、弱点を突けて先制できれば大抵押し切れる。
とんぼで威嚇を撒き散らすだけでも充分実用性がある上、特殊型なので大抵の物理ポケに有利なのが強み。

性格はひかえめ・ずぶといとの意見もあるが、スカーフを最大限に活かすため おくびょう推奨。
ひかえめで火力を補うのもアリだが、おくびょうでは抜けるスターミー、ゴウカザル、ガブリアスを抜けない。
ひかえめスカーフで抜ける相手への確定数次第では充分有用ではあるが、好みの別れるところだろう。
ずぶといは恩恵もあるが、弱点が多く威嚇込みでもすぐ落ちるため、素早さを削ってやる価値があるかは微妙か。
とんぼの微々たるダメージを増やす為に、威嚇効果や並ある特防を犠牲にして せっかちや むじゃきにするのは惜しい。

とんぼがえりについて
アメモースは、威嚇、草・格闘1/4、地面無効と、弱小ポケモンながら流し性能が極めて高い。
そしてとんぼがえりは、相手の交換の有無を確かめてから場に出てる相手に有利なポケを出せる技であり、
読みに頼らずに安定して主導権を握るための技なので、ダメージは少なくても役割は充分に持っている。
相手が交換すればより有利な形で後続の無償降臨が可能だし、しなくてもそれを確認してポケを選べる上に
威嚇も入ってるから、ゴリ押しされてもそこまで痛手にはなりにくい。
とんぼがえりは、器用な立ち回りが不可能なスカーフ型のリスクを軽減できる最高の補助技だと言えるだろう。

しかし場に登場しても、アメモースが死に出し以外で出せる相手には大抵普通に有利に立ち回れる上、
相手がゴリ押ししてきてとんぼを撃つと逆に好機を逸することもあり、意外と撃つのにも読みが必要だったりする。
また相手が威嚇や一致弱点技を嫌って逃げても、他に有利なポケを入れておらず
苦し紛れに不一致の氷・炎技持ちを出すことも多く、交換際に一発入れられるので等倍なら押し切れることもある。
6→3対戦では互いのポケ選出など運要素も強く、逆にこちらも相手の交換先に対して有利なポケがいるとは限らず、
安直にとんぼを撃っても66対戦でのようには安定しないのも1つの現実だろう。
スカーフとんぼの場合、先制できてしまうので特に相手が特殊型や両刀だと後続に負担を強いることになりやすく、
とんぼを入れずに攻撃範囲を広げた方が使いやすいとの意見も多いため、以上のことを踏まえた上で
とんぼがえりの必要性は各自で判断して貰いたく選択技にしてみた次第である。

技について
むしのさざめきはタイプ一致の最高威力技であり、スカーフならスターミーやエーフィーを抜いてほぼ一撃で仕留められる。
エスパー+格闘や、毒やゴーストなどの復属性の相手には分が悪いが、悪やエスパーや草が多い環境なら大活躍する。
とんぼがえりでも紙耐久のエスパー・悪なら半分削れるので、無理にむしのさざめきは入れずに後続に任せても良い。

エアスラッシュはひるみ3割が魅力的なタイプ一致技であり、大半の相手に先制できることで劇的に使いやすくなった。
運が良ければだが、弱点を突けない相手に捨てる気でエアスラ連打してたら倒せてしまった、ということもある。
また岩や鋼以外の復属性の影響を受けにくく、むしのさざめきと違って格闘+エスパーや毒+草にも使いやすいのが強み。

ハイドロポンプは範囲が広く、タイプ的に不利な鋼にもほぼ等倍以上なため、やはり使いやすい。
サブウェポン筆頭だが、外した瞬間に全てが終わってしまうのはご愛嬌。

れいとうビームも、スカーフならドラゴンを全部抜けるのでサブウエポン筆頭候補。
非伝説竜なら、威嚇さえ入ればマンダの大文字以外は耐えることが多いので、死に出しからならヤチェ持ちでも倒せる。
苦手な飛行への牽制にもなるが1発で落とせることは稀で、威嚇込みでも反撃のブレイブバードでほぼ即死なので厳しい。

エナジーボールを使っても、種族値80の不一致威力80技程度では、2倍弱点を突いても半分も削れないことも多い。
しかし水+地面や岩+地面が仮想敵だったり、ハイドロポンプがない場合はサブウエポンとしても使えるだろう。

シャドーボールは範囲も狭く、ゲンガー、ムウマージ、ユキメノコ、ヨノワールなどの主力ゴーストポケからは
返り討ちにされる可能性も高く戦略として成り立ちにくいため、技の項目から削除しても良いかもしれない。

素早さ種族値の関係上、耐久には殆ど振れないのでサブで持ってる岩技には要注意。特に自分より速いヤツは、相性が良くても返り討ちにされることがある。
威嚇込み攻撃無振りジュカインの岩雪崩でさえも、リーフストーム読みの登場の場合はそのダメージの込みで、こちらの個体値が悪いと乱数で持っていかれる。
上記のブレイブバードもそうだけど、自分より早くて弱点技を持っている可能性があるのが出てきた場合は、威嚇が効いていたとしても素直に逃げないと酷い目に遭うことの方が多い。

型をスカーフ型にして、内容をまとめ直してみました。
足りないところがあればフォローをお願いします。

高速移動型 [編集]

性格:ひかえめorおくびょう
努力値:特攻252 素早さ164or92 残りHP
持ち物:ラムのみorいのちのたまorたべのこし
確定技:こうそくいどう/はねやすめorバトンタッチorいばる
選択技:むしのさざめき/ハイドロポンプ/エアスラッシュ

威嚇があり、そこそこの特殊耐久
羽休めしても2倍ダメージの来る岩、炎対策にハイドロポンプは入れておきたいところ

自分はひかえめ防・特攻・速VでHP・攻・防・特攻・特防・速の順に
(実値)140・62・102・145・98・92@ラムの実 エアスラッシュ/ハイドロポンプ/れいとうビーム/こうそくいどう で使ってる。素で70族抜き、積み1で最速115抜きに調整。防御は威嚇込みで実質153。岩でなければ物理技はそこそこ耐えられる。・・・この型使えるかな?
↑115族抜きって言うけど1発貰う前提で最速スターミー・アグノム抜いて虫技無しのその構成で勝てるのか。
冷凍Bがドラゴン想定なら115まで抜く意味は無い、ラム持たせること考えてもせいぜい110族のワタッコ抜ければ十分。
催眠持ちペルシアンをどうしてもこいつでしか倒せないPTなら別だけど。
あと上でも言ってるけどステの実数値書くのは不親切。何を相手にした調整なのか書こうか。調整してあるのかは知らんけど。
↑見た感じC全振りでSは70族の無補正6振り抜き、残りBって感じだろうな。70族無補正無振り抜きは実数値91あればいける。

スカーフとんぼ型とこの型(高速バトン@130抜き抜き調整)を併用して使ってるんだが、
HPに振れるから結構粘るし、苦手な相手が出てきても先制で後続にバトンできるから、結構使いやすいな。
耐えるからヤタピとか持たせられるし、こちらもバトンと相性が良好なのが良い。
素早さは、130族抜いてもドロポンでプテラぐらいしか倒せないから、そこまで高くなくても良いかなとは思った。
マニューラを狩れるように調整するか、もしくはお得意さんにできるポケの多い120族が抜ければいいかも。
それなら性格を控えめにしてもHPに142も振れる。

対強ポケ特化型 [編集]

性格:ひかえめ
努力値:(HP・防・特防V必須)HP140 防36 特攻244 特防4 素早さ84
持ち物:ヨロギのみ
確定技:ハイドロポンプ/れいとうビームorふぶき/むしのさざめき
選択技:エアスラッシュ/しびれごな/でんこうせっか など

上の特殊型と同じだが、努力値配分と持ち物固定のため別の型にしました。

この努力値配分で耐えられるもの(威嚇&ヨロギのみ半減込み)
・球持ち陽気攻撃252ガブリアスのストーンエッジ 100%耐える
・球持ち臆病特攻252スターミーの10まんボルト  100%耐える
・球持ち特攻無振り補正無しカイリューのかみなり 100%耐える
・陽気攻撃252プテラのストーンエッジ      100%耐える
・球持ち臆病特攻252フーディンのサイコキネシス 100%耐える(ひかえめの場合高乱数で耐える)

上記のポケはこちらからは大抵確1で落とせる。
当然他の特防低めで弱点突けるポケモンも行ける。
ゴウカザルは無理。だが無振り70族抜き調整のため
の素早さ努力値を防御に振ったら攻撃252補正なしのフレアドライブならば高乱数で耐えられる。

面白いけど強ポケ狩りは誇大広告だと思うな。
じしん以外には後出しできないし、竜はヤチェの可能性あるし。
耐久振りアメモ作る時の調整例として参考にはなる。
↑あと死に出しぐらいかな。
襷はでんこうせっかでなんとかなるけどヤチェ持ちはどうにもならんな・・・
れいとうビームをこごえるかぜにすれば2発目相手抜けて倒せるかも。
ガブリアスは無理だが。あと確かに強ポケ狩りは言い過ぎた。
球持ちなら倒せるけどヤチェ持ちは無理だと安定して倒せないし。
ところで球とヤチェってどっちが多いかな?個人的にはヤチェ持ちが多いと思うが。
↑型名変更してみました。

アメタマ [編集]

アタッカー的な面は進化後とそう変わらないがすいすい、一致ドロポンがあるため一応差別化は出来る。
基本的には他のすいすいの劣化臭いが電光石火やちょっと変わった技がある。

すいすい型 [編集]

性格:ひかえめorおっとりorうっかりや
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:きあいのタスキorこだわりメガネ
確定技:ハイドロポンプ
選択攻撃技:シグナルビーム/むしくい/れいとうビームorふぶき/シャドーボール/めざめるパワー(電気)or(地面)/こごえるかぜ/でんこうせっか
選択補助技:あまごい/いばる/くろいきり

雨乞い→襷→雨+すいすい+タイプ一致ハイドロポンプ
無理と思ったら威張るなり黒い霧なりで嫌がらせ
もしくは適当に攻撃

ハイドロの威力はアメモースより上だが、他のすいすい持ちには大きく劣る。
参考:ハイポン威力比較(ひかえめ特攻全振り、【】は雨時)
アメタマ:112*120*1.5=20160【30240】
アメモース:145*120=17400【26100】
タッツー:134*120*1.5=24120【36180】

リトルカップじゃあるまいしなんで比較対照がタッツーなんだよ
キングドラ:161*120*1.5=28980【43 470】
↑タッツーにですら火力で負けるって言いたかったのでは?

持ち物襷だし、電光石火が技候補だから、性格は「うっかりや」「おっとり」でもいいんじゃない?

雨から繋いでもらってメガネハイドロを撃てば、外れない限りほとんどの敵を落とせる。
臆病で素早さVならば、努力値52振ればすいすいで130族抜けるが、残りを耐久に振ってもどうせ耐えないし素早さ全振りでいいと思われる。
↑というか素早さ全振り前提ならわざわざ臆病にして火力下げる意味が無いと思う。特攻上昇性格が基本で良いかと。

ひかえめならHP振りハッサムを高乱数で倒せる。バレパン飛んでくるだろうけど、目安として。
↑HP防御VでHPに4振れば、拘りバレパンが確2になる。
こいつの「虫で唯一のタイプ一致ハイドロ」以外のアドバンテージなんてそれくらいだけどな。

マッドショットってどういう時にうつの?


外部リンク [編集]